【瀬戸内をめぐる 7】大和ミュージアム1/10大和を望遠レンズで観察してみる
瀬戸内をめぐる旅シリーズの記事7本目
今回は、呉市の大和ミュージアムに展示されている1/10大和を記事にしたいと思います。
大和ミュージアムの目玉として1/10の大和が展示されている。
今回はこの1/10大和の細部を見ていこうと思う。
望遠レンズで見てみるとわかるが作り込はかなりのものだ。
艦橋部分の作り込みも細かい。
つーか、人形部分までこれ作りこみすぎやろ!
こんなところに指揮官がいたよ、おい!
本当に細かい。
副砲を拡大してのでこれも拡大
兵士のベルトやボタン、ワッペン、細かい。甲板の木目もかなり細かい。
今度は後部の航空兵装部分
普通に大和ミュージアムを見学するのも良いと思うが、何度もいかれている方は是非双眼鏡や望遠カメラで細部の確認をされてみてはいかがだろうか?
かなり細かな部分まで作りこまれており、いつも見えていないものが確認できて楽しめるかと思う。
ここまで拝読いただきありがとうございました。